【政治】株ってなあに?

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株ってなに?
株とは?
株と言うと、私はギャンブルのイメージしかないのだが、よーく考えると、株?
株ってなぁに? なんのこと? となる。
今回はこちらのホームページを参考に、勉強してごく簡単に要約してみようと思う。筆者のノートと言った感じだ。
ももたろーど第14回 レポート
お金?
つまり、簡潔に言うとお金だ。
イメージとしては、企業が「カブカード」を沢山用意して、100円で買って下さいと言う訳だ。
「カブカード」を100円で買えば100円の価値が市場で認められるから、100円で売ることが出来る。
お金と同じことだ。

あれ、なんか…足りなくない?
100円で買っても、100円で売れる
とは限らないよね?
100円で買っても、100円で売れる
とは限らないよね?
そうである。100円で買っても、100円で売れるとは限らない。
つまり、人気の会社の「カブカード」は高く買うよ。と言う人が出てきた訳だ。オークションと、ちょっと遠いけどイメージが重なるかもしれない。
しかし、逆に人気の低い「カブカード」は安く買い叩かれてしまう。
つまり、これに時系列が加わったものが株となる。
今から人気が出そうな株を100円で買っておけば、その「カブカード」の人気が出た時1000円にも2000円にもなる。
しかし、2000円になって焦って2000円で買っても、やがてその会社がの人気が無くなって、誰もその「カブカード」が欲しくないとなれば、8000円20000円に成らずに、50円になってしまうかも知れない。
企業はなんで「カブカード」を売りたいの?
今度は、企業側の視点から「株」を見ていこう。
企業は現在株式上場すれば、株を売ることが出来る。株を売れば、それが売り上げとなり、資金が潤い、より自社投資が出来ると言う仕組みだ。

なるほど、でも…何かに似てない?
なんか、銀行に似てない?
あれ、企業にとっては、
返済しないでいい第二の銀行?
宝の山?
なんか、銀行に似てない?
あれ、企業にとっては、
返済しないでいい第二の銀行?
宝の山?
うーん、近いような遠いような。でも、売りっぱなしで済むはなしじゃあない。
つまり、株式上場させるためには、やはりそれなりの実績と信用が伴っていないとならない。いきなり架空会社を作って、実績を偽って、まわりすべてを騙して株式上場させ、株だけ売って逃げるなんて、逆に難易度が非常に高い負け博打を打つに等しいことになってしまう。
そして、重要なのは「株主」がその会社の「1オーナー」として経営に口出しをできることになるということだ。
なぜなら、2000円で株を買った人はその株価が今後もっと上がってくれないと困る。もっと高くして売りたいんだから。最悪でも、下落は避けたい。資産としての価値があるんだから。
つまり、結論は「株」の切り売りは、企業の「経営権」の切り売りと言うことだ。株主に文句を言われつつ経営するのが株式会社。社長の全責任で、そのかわり社長の思うがまま経営するのが有限会社ということだ。
株は必要か?
つまり、私が考えるのは現在の資本主義を「良し」とするならば、必要である。
現在の資本主義の競争原理に合致している上に、ここまで世界の先進国が発展する為には「株」の存在は不可欠であったと言える。現在の強力な株式会社群を見れば分かる。「株」が無ければ、トヨタもソニーも無く、日本は細々と世界の端で物静かに暮らしていたかも知れない。
有能な経営者の資質の要素が、「株」の存在で問われることになる。そして有能な技術者は有能な経営者の血や肉、兄弟となる。
さらに、顧問でも有り、ユーザーでもある株主は、無能な経営者は切り捨てることも出来るため、経営者の独断で企業がおかしな方向へ進むのを防ぐ抑止力にもなる。
能力無き者は去れ。こういう言い方をすれば角は立つが、しかし、そういうことなのだ。株が不労所得と言うのは、少々意味合いが間違っている。宝くじと違い、先見性と資金運用能力が、そして大株主には「経営能力」も問われるのだ。
しかし…
しかし、問題はある。土地、金等の取引を考えて欲しい。確かに自由経済であるから、価格変動で利益を得たり、財を成すのもアリだろうが、しかし、現実に「生産性」がない場所で利益を上げていることは確かな事実なのだ。
いや、確かに生産の補助はすることになるのだが、実際「生産」はしないことは確かなのだ。いや、生産の補助の為に、発展の為に、豪富の株主の存在は確かに必要なのだが…
株取引が「パイ」を増やすことをしていないのは確かである。
「パイ」を増やしてくれるかも知れない企業に投資しているわけだ。
昔の米商人を思い出して欲しい。彼らは米がめいいっぱい高くなるまで蔵に貯め込み、上がりきった所で開放し、そこで得た財でさらに大量の米を買占め、めいいっぱい上がりきった所でまた売るのだ。
さて、富を吸い上げられ、切迫した民衆が「打ちこわし」をし、戦場を駆け回る侍が商人を蔑視したことを、あなたはどう思うだろうか。
最後に
今回のエントリーでは共産主義というのは視野には入っていません。米ソの対立が資本主義と共産主義の対立を生みましたが、「資本主義」の反対語は「共産主義」ではありません。「中道」「無政府主義」「小さい政府」等等、様々な考え方があります。私はどれに「属す」つもりもございません。資本主義に疑問を呈すことは、資本主義の発展に必要なことです。現在進行形の資本主義を妄信するのは賢明では有りません。

とりあえず、私は
新右衛門さん派かなー。
あの、微妙な親父臭さも
またイイのよね〜
カワイイし。
新右衛門さん派かなー。
あの、微妙な親父臭さも
またイイのよね〜
カワイイし。
…新右衛門さんがカワイイ??
一休さん?










