【政治】尖閣諸島と共産党と首相
今回は、何の裏も取らずに記事にしていますので、完全なる読み物として、ご覧くださいませ。

さて、2008/6/16現在、「尖閣巡り台湾が「日本側への発砲を許可」―中国新聞社 中国情報局ニュース」という報道が出ている。
この報道を、文面のまま素直に受け止めれば、台湾は明確に日本を敵国として、対立したことを意味する。
尖閣諸島に台湾船舶が近づき、領海を侵したとして、海保等が威嚇射撃をした場合、台湾政府が正式に日本船舶に発砲を許可するということだ。
つまり、海保が領海侵犯した台湾船に威嚇発砲すれば、台湾は日本に対し、開戦するということである。
今回は中国筋の報道ということで騒ぎになっている。中国の日本に対する揺さぶりという見方もある。
しかし、ここで気づいたのだが、明確に中国の方向性が見えてきた。ここまで気づかなかったのは、余りにも愚鈍だったといえるかもしれない。
チベット、アフリカ等々の政策を省みると、中国共産党は、世界に中国圏を構築しようとしているのではないか。日本に対し、戦争をしたいのでも、謝罪して欲しいのでも、補償金が欲しいのでもない。かつて、アメリカとソビエトが、資本主義圏と社会主義圏とで、世界の覇権を争ったように、共産党は、恐らく米国と覇権を争おう、少なくとも、中国圏を周辺に広げ、米国やEU圏、イスラム圏などと、張り合える程の力を求めているのであろう。
恐らく今は、「共産主義圏」にする事までは、求めていないのだろう。親中圏であれば、それでいい。日本が米国圏から中国圏になれば、アジアの勢力図は大幅に変わり、中国の力は相対的に一気に巨大化する。
恐らく共産党にとって、日本は要衝ではあるが、所詮小さな島国であり、これから世界の列強と張り合う為に、自国に引き入れておかねばならないだけの、単なる通過点なのかもしれない。
必ずしも、日本が現在の国力を誇っている必要は無い。弱小化しようとも、中国圏になれば、それはそれで良いのかも知れない。
さて、ここで、首相の動きを省みてみよう。
弱小国は、常に周辺の大国の動きを見て、身の振り方を考えるものだ。そう、今の中国の勢いは、世界に類を見ない勢いだろう。
もしかしたら、首相は本物の狸なのではないか?
巨大化する共産党に恐れをなして、何食わぬ顔で、共産党に擦り寄っているのではないのか?
日本ではなく、首相の保身の為だ。共産党は、どうにもならなければ、武力で日本を圧倒し、支配下に入れることも視野に入れているはずだ。それだけ、東の端にあるアメリカ圏が邪魔で、また、手に入れれば、相当な力が手に入るのである。
日本が混沌とし、中国圏に入ることになれば、首相は必ず優遇されるはずだ。
明らかに人権を無視した理不尽な共産党は、われわれ、「民」からすれば、「人々の命」をないがしろにする、間違った社会に写る。我々からすれば、解散させるべき、不当な国家に見える。
しかし、首相には、そんなことは関係ないのかも知れない。相手が、人々の命を尊重しようが、するまいが、自分の身が守れれば、それで良いのかも知れない。
今の強引な搾取政治は、その首相の心の内面を、如実に表しているのかも知れない。

尖閣諸島
さて、2008/6/16現在、「尖閣巡り台湾が「日本側への発砲を許可」―中国新聞社 中国情報局ニュース」という報道が出ている。
この報道を、文面のまま素直に受け止めれば、台湾は明確に日本を敵国として、対立したことを意味する。
尖閣諸島に台湾船舶が近づき、領海を侵したとして、海保等が威嚇射撃をした場合、台湾政府が正式に日本船舶に発砲を許可するということだ。
つまり、海保が領海侵犯した台湾船に威嚇発砲すれば、台湾は日本に対し、開戦するということである。
中国と台湾
今回は中国筋の報道ということで騒ぎになっている。中国の日本に対する揺さぶりという見方もある。
しかし、ここで気づいたのだが、明確に中国の方向性が見えてきた。ここまで気づかなかったのは、余りにも愚鈍だったといえるかもしれない。
チベット、アフリカ等々の政策を省みると、中国共産党は、世界に中国圏を構築しようとしているのではないか。日本に対し、戦争をしたいのでも、謝罪して欲しいのでも、補償金が欲しいのでもない。かつて、アメリカとソビエトが、資本主義圏と社会主義圏とで、世界の覇権を争ったように、共産党は、恐らく米国と覇権を争おう、少なくとも、中国圏を周辺に広げ、米国やEU圏、イスラム圏などと、張り合える程の力を求めているのであろう。
恐らく今は、「共産主義圏」にする事までは、求めていないのだろう。親中圏であれば、それでいい。日本が米国圏から中国圏になれば、アジアの勢力図は大幅に変わり、中国の力は相対的に一気に巨大化する。
恐らく共産党にとって、日本は要衝ではあるが、所詮小さな島国であり、これから世界の列強と張り合う為に、自国に引き入れておかねばならないだけの、単なる通過点なのかもしれない。
必ずしも、日本が現在の国力を誇っている必要は無い。弱小化しようとも、中国圏になれば、それはそれで良いのかも知れない。
弱小国
さて、ここで、首相の動きを省みてみよう。
弱小国は、常に周辺の大国の動きを見て、身の振り方を考えるものだ。そう、今の中国の勢いは、世界に類を見ない勢いだろう。
もしかしたら、首相は本物の狸なのではないか?
巨大化する共産党に恐れをなして、何食わぬ顔で、共産党に擦り寄っているのではないのか?
日本ではなく、首相の保身の為だ。共産党は、どうにもならなければ、武力で日本を圧倒し、支配下に入れることも視野に入れているはずだ。それだけ、東の端にあるアメリカ圏が邪魔で、また、手に入れれば、相当な力が手に入るのである。
日本が混沌とし、中国圏に入ることになれば、首相は必ず優遇されるはずだ。
異常正常は関係ない
明らかに人権を無視した理不尽な共産党は、われわれ、「民」からすれば、「人々の命」をないがしろにする、間違った社会に写る。我々からすれば、解散させるべき、不当な国家に見える。
しかし、首相には、そんなことは関係ないのかも知れない。相手が、人々の命を尊重しようが、するまいが、自分の身が守れれば、それで良いのかも知れない。
今の強引な搾取政治は、その首相の心の内面を、如実に表しているのかも知れない。










