【営業】ブログの進む道

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写真素材:もみじローカル

 今回は、前書き、後書きならぬ、中書きです。個人的な記述でもあるので、軽く読み飛ばして頂ければ幸いです。

ブログの成り立ち

 まず、やはり自分の作品作りを見直す場合は、初心に立ち返る事が肝要だと思われます。
 実は、この「エッセイストの糞」PC版は出来て半年になります。成り立ちは一年半ほど前に遡ります。

 そもそもは、とある携帯コミュニティサイトでのスレッドテーマで「エッセイストの糞」を名乗ったのが始まりでした。実は、そのもう少し前から、半日記半コラム半エッセイのような中途半端なものをちまちまと書いていました。

「エッセイストの糞」は、読んで字の如く、「クソ野郎が書いた文章」と言う意味です。ヒネリも何にもないのが誠に恐縮なのですが、そのままそれなりに気に入って使っております。
 元は、職場の理不尽をつらつらと「こうすべきだ」とか、「こうすればストレス回避できる」だとか、愚痴書きスレッドだったのですが、タイトルをつけた時から、真面目にコラム風の文章を書いていこうと、不真面目に決心していた事を覚えています。

独自の切り口を

 敬愛する大作家、手塚治虫先生が物語作りの手法として、三題噺という手法を紹介されています。そもそも三題噺とは、落語の形態の一つと言う事で、あまり長編には適していませんが、クオリティの高い短編を無数に生み出した手塚治虫流の物語作りには、全く敬服するばかりです。

Wikipedia:手塚治虫
神格化されがちな手塚治虫ですが、本人はあの世でどう思っているのでしょう。こちらの記述で、彼の人格が垣間見れる気がいたします。

 私は三題は出せないので、基本的に二題で文章を構成します。そして、副題はランダムに選ぶのではなく、かなり練りこんで決定します。関連項目なのですが、意外性を重視し、ありきたりの副題は持ち込まないよう心がけます。
 例えば、「赤ちゃんポスト」であれば、副題は「賛成派と反対派のズレ」です。賛成でも反対でも意見を書くだけではなく、練りこんだ切り口で題材を攻めます。

面白い文章を目指して

 どんなに面白いと思って文章を書いても、読者は冷徹です。私も読み手に転じれば、なかなか活字なんて、読みやしません。メリハリとオチ、そして、心の叫びが必要です。面白い漫画は、作者の気迫がひしひしと感じられます。内容が、非常識だろうと何だろうと、気迫が本物であれば、それだけで面白い。

 情報に関しては、正しい情報なんていうのは「コーラの缶は赤主体だ」とか、「空は広い」とかいう単純なものに限られます。こちらに関しては言い切りませんが、「筆者の思い」と言うものは、ガツンと言い切るようにしています。反語形式は、さらにその強調を強めます。

 はたして、こんな手法が効果が有るのかどうかは分かりませんが、さらなる修行をつまねばならないでしょう。

繋がるテーマ

 無謀にもよく分からない政治問題から、戦争、社会、全く脈絡もない題材を扱いますが、すべては影響しあい、干渉しあい、繋がっているはずです。
 いつの日か、一本の線に纏め上げてみたいです。

繋がりに感謝

 ブログと言うものは、漫画や小説と違って、リアルタイムに反応が返って来ます。これが、有り難い。わざわざ時間を割いてコメントしてくださる訳だから、頂いたコメントを、さらに発展させ有効利用することを目論んでおります。

コンテンツの絞込み

 様々なブログコンテンツを利用して行き、無節操に試し、不要なものはバシバシ斬りすてていきます。
 さらなる面白さを目指して、修行していく事でしょう。

 どうぞ、こんな筆者ですが、末永くご愛顧のほど、よろしくお願いします。
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2008.05.18 Sun l 営業 l COM (4) TB (0) l top ▲

コメント

文章の書き方とかテーマの設定が一番難しいですね。。私もかれこれブログをはじめてはや9ヶ月が経ちましたが、最近失速気味です(笑)
見てくれる人がいるからいい加減なことは書けないし、それに縛れると更新頻度が落ちるし、個性がなくなる。
ブロガーの宿命ですかね?
2008.05.24 Sat l 半山. URL l 編集
 そこなんですよね、個性が無くなる。
 この間、とあるニュースサイトに取り上げられて、アクセスがガッと上がったんですけど、そのエントリー、サキ節炸裂で、後から自分で読んでも恐いんですよ。。。迫力ありすぎで(笑)

 結局読者獲得には繋がらなかったようで…

 もう少し抑えて、万人に読めるようにするべきだったかな…とか…

 とりあえず、新サイトで万人向け&今後のビジネス展開(笑)狙いで、こちらはそのまま強烈狙いで行くことにしました。

 半山さんも実生活お忙しそうで。。。金になれば、ブログも優先できるんですがねぇ〜…
2008.05.24 Sat l サキ. URL l 編集
 すべては「切り口」でしょうね。
 客観的な情報なんてニュース屋さんにまかせておけばいいわけだし(個人的見解を言わせていただくなら、人間がやる以上「客観的」はあくまで「的」でしかない主観だと思います)
 切り口がしっかりしていれば、少々未熟な文章でもなにか光るものはありますよ。

 読者はきっと「このひとだから聞ける意見」ってのがおもしろいと感じるのかもしれませんね。かくいう僕も貴サイト全体がかもしだす雰囲気というかノリというか、そういうのが好きでちらちら通わせていただいておりますから。
2008.06.27 Fri l ろぷ. URL l 編集
 なんだか、そちらサイトにコメントしてしまったので、重複になりそうですが…(汗)
 ありがとうございます。恐らくずっとこのノリで(笑)

 漫画、恐らく読んだことがお有りだと思います。(どこかで、書いた気が…まぁいいか)
 漫画って、もちろんテクニックは必要ですが、新人作家さんに顕著に見られるように、実は「パワー」が一番重要なんです。
 押し…です。売れっ子作家(今はどうだか分かりませんが)にも共通します。鳥山明先生のドラゴンボールなら「友情とか正しいこと」をガツンと、「北斗の拳」なら「愛」をガツンと読者にぶつけます。
 もちろん、下積みされた裏づけされた技術も大切ですが、やはり、「作家の本音」をぶつけるパワーに勝るものではありません。

 小説については、素人ですのでよくは分かりませんが…通じる部分はいかばかりかあるのでは…?

でも、「この人だから」…すごい大事なことだと、私も思います。
2008.06.27 Fri l サキ. URL l 編集

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