【政治】利権
中国と言えば、その語感を耳にするだけで不快感を示すヒトもいるだろう。それに伴い、現首相も親中派として批判される。
彼は、親中派である事で得られる利権があると言うだけでありそうだ。本当に中国を愛しているのかは定かではない。

写真素材:EyesPic
さて、チベット問題でも悪名高い「共産党」だが、周知のごとく、かの共産党は社会主義国家の支配者である。土地は、すべて国が所有する…
…日本の常識とはかけ離れた国だ。「財産」と言う物を、彼らは持っていない。
国の物は人民のもの、人民の物は国の物なのである。(実際にはその片方しか機能していない)
さて、思想とか哲学とか、そういう学問に暗い筆者なので、直感的な部分で考えていこう。
そんな中国だが、実は最近、個人の土地所有権を保護する法律が出来た。
<参考>
日本海学のホームページ
中国物権法の制定
どうやら、社会主義国家でありながら、国有財産と集団所有財産、それに加え、個人の財産も同様に保護するという。
つまり、個人の財産を認めたわけである。
しかし、ここからが興味深い。
住宅を所有する不動産会社。住民が権利を主張しようものなら、配電盤は破壊される、ガスは止められる、水はこない事等の嫌がらせは、珍しくも無いという。
流石にそれは不味いと上層部は感じたのか、管理会社に対抗できるよう、住民の組織化を認めた。
ところが、実はすでに、住民たちの為の組織は存在していたのである。共産党の末端である。
彼らは「管理費」を徴収し、住宅を管理する住民たちの為の組織なのだが、完全に利権団体と化していた。管理会社と完全に癒着している上に、共産党の息がかかっている。

写真素材:Picture Box
つまり、住民の組織化さえも、非常に難しい状況で、止められた電気が、住民に供給される事は無い。
住民が訴え出るところも無い。
興味深いのが、運よく「住民たちによる住民の組織」が認められても、その組織は、共産党員の工作により「利権」団体に変質していくところである。つまり、管理会社や、共産党の管理者達と癒着して、新たな利権団体へと成り下がっていくのである。
ミイラ取りがミイラとなるわけだ。
つまり、人が組織化されたところには、ほとんど必ず利権構造が発生するのだ。
利権の「利」、お金以外にも範囲を広げれば、ちっちゃな事務所でも、レストランでも、大企業でも、学校でも、幼稚園でも、公務員でも、反政府軍でも、例外なく発生するのである。
よもや、居ないとは思うが、「中国は遅れてるから悲惨な利権構造があるけど、でも、日本は礼儀正しいからそんなヒドイ利権構造なんてないよ」なんて考えている人は要注意である。
日本人は、ガスを止めて利権を得るより、あめを与えて利権を得る方がイロイロ得だと言う事を知っているだけに過ぎない。
今中国は、経済成長期に差し掛かっていた日本にある意味非常によく似ている。公害等は良い例だ。数十年前の日本の川と言う川は、毒の川であった。
中国も、法整備が進み、対外イメージも国益の為に非常に重要だと気づく頃には、洗練された日本バリの「極悪利権団体」がたくさん存在している事だろう。
彼は、親中派である事で得られる利権があると言うだけでありそうだ。本当に中国を愛しているのかは定かではない。

写真素材:EyesPic
さて、チベット問題でも悪名高い「共産党」だが、周知のごとく、かの共産党は社会主義国家の支配者である。土地は、すべて国が所有する…
この時点で、実は「社会主義」という概念はすでに破綻すると思うのだが…土地は、一旦国が預かるという名目なのだろうか?「国」の幹部が私有化するのは火を見るより明らかである
…日本の常識とはかけ離れた国だ。「財産」と言う物を、彼らは持っていない。
国の物は人民のもの、人民の物は国の物なのである。(実際にはその片方しか機能していない)
さて、思想とか哲学とか、そういう学問に暗い筆者なので、直感的な部分で考えていこう。
土地所有権
そんな中国だが、実は最近、個人の土地所有権を保護する法律が出来た。
<参考>
日本海学のホームページ
中国物権法の制定
どうやら、社会主義国家でありながら、国有財産と集団所有財産、それに加え、個人の財産も同様に保護するという。
つまり、個人の財産を認めたわけである。
しかし、ここからが興味深い。
金と圧力でまわる中国
住宅を所有する不動産会社。住民が権利を主張しようものなら、配電盤は破壊される、ガスは止められる、水はこない事等の嫌がらせは、珍しくも無いという。
流石にそれは不味いと上層部は感じたのか、管理会社に対抗できるよう、住民の組織化を認めた。
ところが、実はすでに、住民たちの為の組織は存在していたのである。共産党の末端である。
彼らは「管理費」を徴収し、住宅を管理する住民たちの為の組織なのだが、完全に利権団体と化していた。管理会社と完全に癒着している上に、共産党の息がかかっている。

写真素材:Picture Box
つまり、住民の組織化さえも、非常に難しい状況で、止められた電気が、住民に供給される事は無い。
住民が訴え出るところも無い。
反乱軍が利権に染まる
興味深いのが、運よく「住民たちによる住民の組織」が認められても、その組織は、共産党員の工作により「利権」団体に変質していくところである。つまり、管理会社や、共産党の管理者達と癒着して、新たな利権団体へと成り下がっていくのである。
ミイラ取りがミイラとなるわけだ。
利権とは?
つまり、人が組織化されたところには、ほとんど必ず利権構造が発生するのだ。
利権の「利」、お金以外にも範囲を広げれば、ちっちゃな事務所でも、レストランでも、大企業でも、学校でも、幼稚園でも、公務員でも、反政府軍でも、例外なく発生するのである。
よもや、居ないとは思うが、「中国は遅れてるから悲惨な利権構造があるけど、でも、日本は礼儀正しいからそんなヒドイ利権構造なんてないよ」なんて考えている人は要注意である。
日本人は、ガスを止めて利権を得るより、あめを与えて利権を得る方がイロイロ得だと言う事を知っているだけに過ぎない。
今中国は、経済成長期に差し掛かっていた日本にある意味非常によく似ている。公害等は良い例だ。数十年前の日本の川と言う川は、毒の川であった。
中国も、法整備が進み、対外イメージも国益の為に非常に重要だと気づく頃には、洗練された日本バリの「極悪利権団体」がたくさん存在している事だろう。
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午前中、ゆとりが出来たので遊びにきました。
今回のお題「利権」については嫌な話ですが、人が人として煩悩を持つ以上、必然的に起こることだと思います。
大なり小なり、人間の弱さから「もっと得をしよう」とか、「もっと優位に立ちたい」などと考えがちです。
また、利権と聞くと、ドロドロしまものを想像しますが、正しく使えば、どんなに素晴らしいことかと思います。
でも、人は私腹を肥やしたがるので、それを見越して利権が集中しないような仕組みが望まれます。
とはいうものの、難しいんだろうなあ!理想論掲げてもしょうがないですね。すみません!
話はそれますが、まず北京オリンピックでは、何かが起こるんじゃないかと・・・・・何故か心配です。そして、オリンピック後の中国は、発展の歪みから何か起こるのではないかとハラハラしています。
変なとばっちりが、日本に及ばないことを願います。
怖いですね、中国。共産党の力が強すぎて、一般人民は本当に抑圧されています。「社会主義」国家を名乗るより、「管理主義」国家を名乗るほうがふさわしい。いや、「支配主義」でしょうか?さながら、人民は国の「所有物」のようです。
共産党上層部がチベット侵攻(?)を果たしたことで、彼らがどのような政治的な概念を持っているのか、非常によく分かります。
利権はほんと何処でもかしこでもありますよね…もちろん「私腹を肥やす」ほうの利権です。最近の政治を見ていると、本当に自分たちの利権のことばっかり議論していますよね…堂々と国会で…
ホント、なんで税金払わなきゃならないんだろ…民主党の「利権」が絡んできたことで(ねじれって奴です)多少は正常になっているらしいですが…
にしても、悲惨だ…
北京オリンピック、どうなりますかねぇ…社会主義国家の資本主義容認ということで、相当歪んでいるようです。中国。もともと独裁色、利権国家(対外、国内ともに)のイメージが強いので、前から歪んでいたと言えるかも知れませんが…
ジャッキーチェンが、世直ししてくれることを望むばかりです。。。
中国は賄賂、日本は官民癒着と、利権構造が違うのです。どちらにしてもアレなのは‥。中国は裁判にまで賄賂、中央に権力集中が、腐敗を加速させたり。道教(中国は、表は儒教、裏は道教が信仰されてる)の術には、お化けに賄賂贈って、願いを叶えてもらう、とかの思想が残ってます。だいたい、マスコミ入らせないとか‥。
民主‥。小沢さん、あんなに中国に仲間引き連れて、笑顔で外交してたのに、ちょっとでもモノもうせよ!とか思ってしまう。ほぼ、全政党が沈黙、なさけない。
利権構造、これ、なんとかしなきゃいけない。報道機関が正常じゃないから、利権を非難する側のジャーナリズムが機能しない。マスコミはスポンサーに向けて、作るわけですから‥。お得意様(スポンサー)企業の工場(中国は、工場を国で管理してるので、大量に安価で作れる)ですから、ダライラマ法王が来日しても、ほとんど、報道無し。
中国の工場で、思い出しました。児童を働かせるな!『中国 児童 労働』でgoogle検索すると、たくさん事例が。ほぼ、奴隷です。生産が追いつかないなら、それでいいじゃない、なのに、児童を酷使してでも、外資が欲しいのでしょう。
日増しに、情けなさが募るのです。助けて、ジャッキー!
基本的に彼らは(貴族)は、人の痛みなど想像だにしないのでしょうね…
歴史を振り返ってみれば、例え戦争状態に陥ったとしても、彼ら貴族は、ほとんど爆弾を食らったりはしません。没落することはありますが…。彼らが爆弾を食らうのは、「テロ」のみ。
だから、我々からすれば、テロも戦争もほとんど同じ意味ですが、彼ら貴族からすれば、戦争は正義で、テロは悪なのかもしれません。
話が逸れましたが、中国はそこまで悲惨ですか…あまりにも共産党の力が強すぎるのですね。
確かに中国といえば、楽しい話題ばかり放映していますね、日本のマスコミは…。この時期に中華料理か何かの現地旅行食べ歩きのような番組を放映していたのには流石に閉口しました(苦笑)
今回の元ネタは、NHK特集なのですが、中国の様々な「歪み」を取材しているのがNHKだけというのも、何か皮肉めいたものを感じます…