【戦争】戦争の是非(前)

『戦争だから・・・・・と、一言では片付けられない。』
VcCS DIARYより
戦争は、一言では表せない。自分なりに深く追求してみたいと思いました。
今回は、戦争の是非について、賛成、反対双方の意見から分解して見たいと思います。
本日の議題
戦争をしてはいけないのは、何故ですか?
戦争肯定論、否定論
- 戦争肯定派
- 人間は元来が好戦的だから
- 戦争のお陰で、人類はここまで発展できた
- 戦争のお陰で、日本はここまで発展できた
- 人間は元来が好戦的だから
- 戦争否定派
- 理性で解決出来ない等、ただの馬鹿
- 親しい人、身内が殺されるのは許せない
- 戦争の後に残るのは、憎しみと廃墟だけである
- 人殺しが悪なのは常識だ
- 理性で解決出来ない等、ただの馬鹿
この中で、もっとも原理的な意見は、人間は元来が好戦的だから 理性で解決出来ない等、ただの馬鹿 の2点に要約されるだろうが、まずは、その他の意見を分解していこう。
戦争賛成!
思想家等の不可解な思想信条(教徒や民族・人種至上主義者など)を除いた意見と受け取れるのが、
戦争こそが文明を発展させた
この意見だと思う。
戦争が、文明の発展に一役買う。どうであろう。一番想像に易いのが「冷戦」であろう。
ソビエトとアメリカは、社会主義陣営の首領、資本主義陣営の首領として、技術革新に大金を注ぎ込み、銃の性能から、果ては宇宙開発に至るまで、大いに競い合った。
世界の国々の「シェア」を奪い合い、世界の覇権を争った。
この面を見れば、「戦争こそが文明を発展させた」というのは、確かな事実なのである。後で反論するが、まずは事実を確かめていこう。
戦争反対
対して、戦争反対の意見はどうであろう。
親しい人、身内が殺されるのは許せない
自分や、自分の近しい人が、理不尽に、つまり、お上の覇権争い、利権争いの為に、思想信条の為に、巻き込まれて惨殺されるのである。
戦争映画でも、ユーチューブ等でも良い。戦争を考えるならば、まず惨殺シーンを正視すべきである。
兵士はともかく、無垢な赤ん坊や、子供も例外なく、「そこにいたという責任」で、殺されているのである。私に言わせれば、ピンポイントミサイル攻撃等、単なる虐殺でしかない。
戦争を誘発する「要人」を、銃で目視して確実に殺すのではなく、その辺に居るという情報だかなんだかで、その辺りの人全員を惨殺する訳である。火薬と炎と爆風で、人間を惨殺である。焼き殺し、圧死させ、体をズタズタに打ち壊し、無差別に殺す。
戦争の後に残るのは、憎しみと廃墟だけだ。
これは少し極端である。人々は、例えお上に痛めつけられても、復興していく。ただ、憎しみは抱えたままではあるが。
筆者は戦後広島に生まれており、戦争教育を受け(原爆被害者の生の公演や、はだしの元をはじめとする原爆映画や、スライド授業等)戦争に拒否反応をする。当事者でなくとも、憎しみは受け継がれてしまうのである。
いま流行の中国や韓国の反日本政策を、頭から批判する気になれないのは、そんなことも影響しているのだろう。銃口を彼らの国の人に向け、殺したのは、紛れもない事実である。
(確かに、先人の行いであり、現在の過剰な言いがかりは無視したいものだが…だからといって、闇雲に反日に対して過剰反応する(差別も含まれる)のはいかがなものか。上げ足を取り合うより、もっと建設的な手段がありそうなものだが…)
彼らと私が少々違うのは、元敵国の嫌い方だ。私はアメリカ人を見たからといって、別段何の感情も持たない。「背が高いなあ」くらいである。嫌いなのは、得体の知れない「米国」という概念のような物と、現大統領のような、利己主義の塊が戦争を起こすことである。いまだ、彼らは何の反省もなく世界の人々を、自国の市民を洗脳して惨殺させ続けている。
保障しろとは言わないが、少しは考えろと言いたい。富を守りたい(結局はそこにたどり着く)のは分かるが、ならば、大統領自身が最前線に出る事を求む。どんな理由があっても、最前線に出られないあなたは、真のチキンだと叫びたい。
いま流行の中国や韓国の反日本政策を、頭から批判する気になれないのは、そんなことも影響しているのだろう。銃口を彼らの国の人に向け、殺したのは、紛れもない事実である。
(確かに、先人の行いであり、現在の過剰な言いがかりは無視したいものだが…だからといって、闇雲に反日に対して過剰反応する(差別も含まれる)のはいかがなものか。上げ足を取り合うより、もっと建設的な手段がありそうなものだが…)
彼らと私が少々違うのは、元敵国の嫌い方だ。私はアメリカ人を見たからといって、別段何の感情も持たない。「背が高いなあ」くらいである。嫌いなのは、得体の知れない「米国」という概念のような物と、現大統領のような、利己主義の塊が戦争を起こすことである。いまだ、彼らは何の反省もなく世界の人々を、自国の市民を洗脳して惨殺させ続けている。
保障しろとは言わないが、少しは考えろと言いたい。富を守りたい(結局はそこにたどり着く)のは分かるが、ならば、大統領自身が最前線に出る事を求む。どんな理由があっても、最前線に出られないあなたは、真のチキンだと叫びたい。
人殺しが悪なのは常識だ。
さて、この意見は論外だ。常識論も、善悪の概念もお話にならない。
戦争賛成に異議!
さあ、いよいよ、技術革新論に反論してみよう。
戦争による技術革新の対費用効果を考えてみたい。
ミサイル一発は、何億とか、何兆円程度である。射程距離内まで運ぶのに、大量の兵士、高額な艦。燃料。工場で組み立てるのに、大量の工員と、材料。材料を集める費用。人員。そして、その労力。
敵国の人殺しのために、厳密には、政治的パフォーマンスのために、非常に大量の労力と、知識と、資源と、時間がかかっている。本当に必要な戦いはあったのかも知れないが、現在はただパフォーマンスのためにそれを消費する。
ミサイルが打ち込まれれば、もちろん相手国の「人的資源」も減る。
これらを総合した費用は、果たして「技術革新」の為の対費用効果は、いかほどなのであろう。
この費用で出来た「技術革新」など、考慮に入れられるほどの根拠を持つのであろうか?
結果、技術革新に貢献できたとしても、決して戦争する理由にはならないほどの、微々たる規模なのである。
仮定の話で、しかも、すり替えで申し訳ないが、このミサイル一発の費用と労力を医学分野に使っていれば、どれほど貢献できたか計り知れない。それどころか、路頭に迷う無気力者等は、何人救えるのだろう。すべてを、先進国に奪われ、貧しさから抜けられない貧しく飢え死にしている人々に分け合えていられれば…
しかし、問題である。現実に戦争をなくす事は可能なのか?
続く
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あし@楽しんでますか?
では、コメントさせて頂きます。
まず、戦争は反対!どんな理由であれ反対!
一人を殺せば殺人者だが、100人いや1000人殺せば英雄?ふざけるな、としか言いようが無い。
戦争を肯定する理由はたくさんあるだろうが、すべて国や一部の特権階級側からのエゴや都合にしか過ぎない。
ニューヨークの同時多発テロのとき、アメリカはどうするのだろうと思っていました。戦えば、結果は明らかにアメリカが勝つであろう状態の中で建設的な行動を期待していました。ところが、結局は戦争を始めてしまいました。
サキさんも言っていましたが、国の代表者同士が戦えばいいじゃないかと思ったくらいです。
人類がはじまって戦わなかった時はないほど、戦ってきたのだから、もうここら辺で人間としての進化を遂げたいものですね。
ビルが崩れる瞬間が、不自然と言う指摘。
直接被害に遭っていない、少し離れた場所のビルが、何故か倒壊している。
などなど…真相は微妙です。崩れる寸前に、ビルが爆破解体されるときの小爆発のような不自然な爆発のようなものが起こっているのが、映像から確認できる。
倒壊の仕方が、あまりにも綺麗過ぎる。つまり、高度な技術者が、計算に計算を重ねてビルを爆破解体する様に、あまりにそっくりだ。現実に、周りのビルにほとんど被害はない。
ニュースのキャスターが、倒壊前のビルを背に「倒壊したビルは…」等とリポートしている。
世界貿易センタービルは、本来設計上、大型航空機の衝突に耐えられるよう作られているため、倒壊は考えにくい。(超高層ビルは本来、地震の他にも、航空機の衝突を想定して作られているということです)
CIAでも、「イラクが大量破壊兵器を持っている」と報告したことにまつわって、いろいろゴタゴタが起きています。
イラク戦争で「得」をするのは、誰か?
大統領が開戦する「大義名分」を得るため、強引にCIAの未確認情報を、でっちあげたと言われています。
ニュースでは、やたらフセイン政権が倒れた事を喜ぶイラク市民のシーンが放映されますが、現実は、全く治安が回復しない状態です。
この推論を信じているアメリカ人は、かなり多数いるようですが…さて…
もしもそうなら…北朝鮮や中国に並ぶ危険な国家と…いや、至上最悪に危険な国家かもしれませんね…
確かにイスラム原理主義者は危険ですが、「自分」原理主義者も同等に危険です。
道徳の授業を真摯に受けてほしいものです。ランドセルしょって。
同時多発テロで、そんなことが囁かれているとは知りませんでした。もし、そうだとしたら恐ろしい国ですね。
あの戦争で誰が特をするのかについては、はやりアメリカですよね。そして、石油の利権をかけた一部の特権階級がぼろ儲けしたのではないでしょうか。
でも、サキさんはいろんなことご存知なんですね!
がんばりますけど^^
でも、そうなんですよね。軍需は沸きます。石油の利権も手に入ります。
米国はベトナムもイラクも反省していますが(チキンじゃなく、市民の方)常に上から目線なのが気になります。
ハリウッド戦争映画なんかで、あの独特の自己満的正義を若い層が受け入れなければ…と、思います。
どちらの国家が野蛮で低俗なのかは、世界中のみんなが身をもって知っているでしょうが…弱肉強食なのでしょうね…。徳より、金持ちの方が「偉い」時代。
問題発言しますが、かの国の国土を、絨毯爆撃して、放射能爆弾を落として、身を持って知ってほしいと言う人は、ゴマンといそうですね。