【社会】使えないゆとり神話
本日の議題
ゆとりは、使えませんか?
日本では特に「ゆとり世代」等と呼ばれる、若い世代がいる。
おそらく、詰め込み教育を見直し、ゆとりを持った教育方針を国が打ち出し、それを実行させた事が由来だと思われる。
教育現場では授業内容をロクに見直す事なく、授業時間が削られた。
ゆとりの現実
学生の期間は問題無いのだが、いざ新社会人となると、問題が噴出すると言われる。
彼等の為に叱ってるのに、彼等は、虐められているとマイナスに受け取り、すぐに辞めてしまいます。
果たして、それだけが原因か?
しかし、授業時間を削っただけで、そこまでマイナス効果が激増するものなのだろうか?
実際私等も、実際の授業時間などより、実勉強時間は遥かに少ないはずだ。
国が「ゆとり」方針を打ち出すまでもなく、勝手にゆとり教育を実践していたはずである。
しかも、現在の「ニート」など、「ゆとり世代」に限った話ではないのである。
米国の状況はさらに面白い

(写真素材・EyesPic)
だが、実は日本はまだましなほうである。確かに辞めてしまう事が増えても、認識は
「続けられなかった。悔しい。」
である。え?これでまだ良い方なの?等と驚いている場合ではない。
米国では、既に認識が変わっている。
「続けられなかったのは、企業の力不足。」
なのである。
「仕事をこなして下さるなら、出社時間は自由ですよ。お酒もOK。仮眠室もありますから、自由に寝て下さい。フィットネスマシンも、喫茶室も、楽しいものも沢山ご用意して、お待ちしております」
新しい業種も生まれてきている。「社会人の成り方教室」のようなものが、大繁盛なのだそうである。
なんと、礼儀作法の初歩の初歩。ナイフやフォークの正しい使い方から教えてもらうのだそうだ。
日本が追従する
そもそもの原因は、ゆとり教育ではなく、ゆとり教育を打ち出す国の状況にあるのではないだろうか?
アメリカ式資本主義社会の熟成した形がこれなのではないだろうか?
ゆとり世代を問わず、日本にも基本的な部分が完全に欠落した人間が出てきているのは、肌で感じている人も多いと思う。
社会人の成り方教室など、いずれ日本にも普及していくに違いない。
どうなる日本
このまま行けば、或は、企業が従業員に媚を売る時代がくるのかもしれないが、米国と少々状況が異なるのが、日本は社員雇用が冷え込み、派遣制度が台頭していることだ。
貴族階級は米国を追従するとしても、平民階層に未来はない。いや、この状況は決して米国とは異ならないかも知れないが…
話を戻そう。これからどうなっていくのだろう。
米国での原因ははっきりしている。
「親のように、会社に人生を捧げる生き方は、不幸になるから」
と、いうことらしい。会社に人生の中心を置かずに、趣味や家族を中心に生きていきたいということだ。
未来は変わる
しかし、だということは、彼等が親になったとき、彼等の子供がどう思うかで、また時代は変わり、
「今時の若いモンは…」
と、繰り返していくのだろう。
極端に悲観することもない。
以上、中流階級以上のお話でした。
本日の回答
ゆとり世代限定とは言えません。ゆとり世代以外にも使えない人間は沢山います。ちなみに、私やあなたの評価もどうだか解らないと思われます。
結局、なんなんだろうね?大人になりきれていない若い子増えてる気がするわねえ。
そうだねぇ…
時代を問わず、若者は理解できないと言われ続けているからねぇ…
ただ、決定的に違うのは、成長の時代は終わったって事。
それが関係しているとは、言えるのかも知れないね。
はっ!!わたし、おばさん視点だった!? 今のせりふッ!!
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