【政治】特攻隊
本日の議題
愛国心は必要ですか?
タイのアクション映画。一体全体どんなものか興味がわいてしまいました。七人のマッハ!!!!!!
…こちらのサイトより(Gyao)
映画→アクションと、辿っていくと見られます。ちょっと刺激が強いので、苦手な方は遠慮された方がいいでしょう。一月下旬辺りまでの放映なので、見たい方はお早目に!
以下引用
『マッハ!』の7倍の興奮!? 超絶アクション作
7倍の興奮と面白さ!? 『マッハ!』のスタッフが、タイ全土から一流の技を持つトップ・アスリートを召集して制作された超絶アクション作です。生身の肉体を駆使した本物のアクションが見所!
気持ちが悪い(ネタばれ注意)
と、言っても「殺戮シーンがおぞましい」とか「俳優が嫌い」とか、そういうものではありません。映画の主人公に感情移入していると、もやもやとした違和感が襲ってきたのです。
何かに似ているこの違和感。もちろん邦画はやたら厳選して見る方なので、原因はすぐに解りました。邦画ではありません。
ご存知の方も多少いらっしゃると思います。米国のスターシップ・トゥルーパーズという映画です。あの映画は皮肉とも受け取れるのですが、このタイ映画は、地で行っているようです。
スターシップ・トゥルーパーズと言う映画は、国を愛する若者たちが、侵略してくるエイリアンを倒す為に、お国を守るため、どんどん特攻していくだけという、非常に明確な映画です。
このタイ映画も、国のコインや、国旗を握り締め、悪に特攻して行きます。
映画を見ていて常に頭を巡る思いは、
「タイとはどういう国なんだ!?」
タイ王国概要
首相が外遊中、首都を軍部が占拠。政治機能を掌握する。
占拠に踏み切った理由は、国民の分裂と、国王を軽視する傾向を憂慮したと言うものだ。陸海空3軍と国家警察が、国王を元首としつつも、統治権を掌握した。利権に目が眩んだ首相が一族で株式売買等をしていたと言う。反政府集会、親政府集会等が起き、情勢は混沌としていたという。
現在は、元軍部の最高司令官(占領軍を率いた将校では無いが…しかし…)が暫定内閣を国王に承認され、政務を執る。
愛国主義
さて。
筆者も含むが、この思想に異様な拒否反応を示す人がいると思う。広島で育った私は、原子爆弾のスライドや映画、授業と、完全に「反戦主義」というものを刷り込まれ、洗脳された人種である。
「お国のために特攻」
これを賞賛する人間が理解出来ないのである。戦国の武将が主君に命を預けるような美談があるが、実はそれは少数派であったと見る。しかもそれは「お国のための特攻」とは根本的な部分が違う。
大戦中、覚悟を決めて特攻して行った、当人達。隊員をおとしめるつもりは一切無い。どれほどの覚悟であったのか想像もつかないし、私など足元にも及ばない。尊敬に値する。そういうことを言いたいのではない。
侍は恥を知る
そうなのだ。侍が主君の為に命を賭ける場合、自らの恥を晒さぬ為に腹を切り、戦場に散ったのだ。厳密には国のため、主君のためではない。自らの恥を晒さぬため、一族の誇りのため、命を賭けていたのである。
しかし、大戦中の特攻は、「国のため」であった。(江戸時代、つまり、徳川の平和な時代で言う「侍」の概念は変化していきます。忠臣蔵などの美談は、大戦時代に繋がる思想のはしりなのかも知れません。彼らはいわゆる騎馬に跨り、戦場を駆け巡る侍ではなく、現在の公務員に近い存在です。)国がいかほどのものか、歴史を紐解いてみよ。
なぜ人が生きているのか。それを問うのはナンセンスであろう。個々が見つけるものであり、見出すものであり、他人が思想を押し付けるものではない。
だがしかし、確認しておきたいことがある。一個の細胞から進化した、地球上で生まれたすべての生命が何を目的にしているかは非情なまでに明確である。
国が一体どれほどのモノであろうか?もともとは、ある抜きん出た権力者が、利己主義者が打ち立てた未熟な支配制度を、綿綿と引き継ぎ、改良を重ね、大きくなっただけのものでしかない。国とは、国民の暮らしをよりよいモノにする為に生まれてきたのではない。権力者が権力を維持するために工夫を重ねてきて出来上がったものである。
現に、自由民権運動から、「国」は進化していないではないか。「民主主義」という形骸のような概念が、政治の完成型ではない。未だ未熟な、進化の途上なのである。今の高い位の公僕が公金横領をしても、誰もお咎めを受けない日本の政治が良いサンプルである。一般人であるあなたは、絶対に「横領」も「脱税」もしてはならない。身分が違うのだから。
映画
さて、タイの「アクション映画」…である。
あの映画、出来ることなら、国の為に特攻するのではなく、女子供の為に特攻してほしかった。戦争であれば、実際であれば巻き込まれるのであろうが、国の為に女子供まで特攻するように説く主人公は、少し悲しかった。
てか、冴子さん…
やっぱり、鯛は魚の王様よね〜…。
本日の回答
愛国心の中の一部分、「日本文化」愛は、必要だと思います。
ただし、自民党のために、首相のために、現在の日本政府のために、身を投げ打つ必要は無いです。
ただし、自民党のために、首相のために、現在の日本政府のために、身を投げ打つ必要は無いです。
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後世に残すべき異常性
なんだと思います。
士は己を知るもののために死す
も多分滅多に無いことだったから
ことわざになったのだと思います。
個人的にはタイ結構好きですけど(笑)
国王が民主政を導入しようとしてるけど、
国民が嫌がってる国とか・・
>>国家とは
シビアな見方ですね。
でも正鵠を射ていると思います。
でも、面白いですね。国民が民主制嫌がるなんて…。
さて、天才的で民を尊重する独裁者の独裁政治が幸せか?
愚鈍な政治家が搾取する社会になるとしても、国民が選んだ政治家に任せる政治が幸せか?
銀河英雄伝説なんていう物語でそんなテーマをやっていたように思います。
どう思います?
私はもしかしたら、民というものは、政治がどんなものでも、戦争や、貧困に追い込まれる社会でなければ(命が危険にさらされる政治状態で無ければ)自分たちで勝手に楽しむ生き物なのではないか?なんて思います。
今の世界は人々にとって暗黒の時代のような気もします。搾取と貧困。遥かな未来に人類が生きていたら、歴史の授業では、どんな説明がなされているのでしょうね…?