【政治】右翼左翼のイメージ
本日の議題
右翼と左翼の違いを教えてください。
政治のブログランキングに登録してみると、左右の文字が目立つことにも驚かされる。この時代に「右」や「左」に団結しよう等というのはどうなのだろうと思うが、もちろん筆者は「右」がどういう思想で、「左」がどういう思想なのかはほとんど知らないし知る気もない。
理由は簡単だ。ある一定の思想に傾倒すると言うことは、自分の脳みそを自ら固定してしまう危険が非常に高いからだ。つまり、平たく「頑固親父」、「頑固婆」に志願することとイコールだと言うことだ。
沖縄の教科書問題への批判
なぜいきなりこんな事を自らのブログで書くかと言うと、沖縄の件なのである。
首相が左翼に媚びて教科書検定を行った
と、恐らく「左翼」を批判しているのだろうあるブログが気になったからだ。
ブログで上記のような書き方をすると、「右」の思想である人の目に留まればもしかしたら筆者は「左翼」として批判されるかもしれない。
つまり、そういうことなのだ。
属する事のリスク
筆者は「右」と言われる愛国主義的な思想に共感する事もあるし、「左」と言われる共産主義的な思想に同意する事もある。
さて、すると今度は「右」も「左」も見下して、当管理人が「上から」目線で批判していると、さらに批判されるかもしれない。まったく面白い世界である。
つまり、そういうことと言うのは、右翼思想に嵌まっている人から見れば、左的発言者は「左翼」であり、左翼思想に入り込んでいればその逆である。つまりつまり、自分の思想と考えが反する意見は、彼らにとっては単に敵対者なのである。相手が本当に「右」か「左」かは、彼らには見えないのである。
いまだ分かりにくいだろうか?
例えば、左翼に反論すれば、「左翼思想者」は、反論者を「右翼」とみなすのである。何も考えずにだ。もちろんその反論を検証することなど出来ない。相手の真意も考える事もできない。自分の思想が否定されている事だけが彼らの懸念材料であり、不安材料であり、自分の「立場」を「拠り所」を守るために、歴史や憲法等を引き合いに出して「自己の正当性」を主張することしか見えなくなり、検証どころではないのである。
つまり、乱暴に過ぎる例えだが、親にファミコンを取り上げられて「なぜ親が取り上げたのか」「親は正当なのか」さらには「親が自分を愛するあまりの行動なのか?」を考える余裕も無く、ただファミコンの必要性を、ただ強行に資料を提示して説いているようなものなのである。
属する事で、見えなくなるもの
ほとんどの日本人は「右」や「左」等は考えていない。なぜそういう思想を前面に出す人間は、多数の人間に「引かれている」事を理解認知しようとしないのだろうか?
どちらの思想にも正当性もあるだろうし、首をかしげる論理もあるだろう。だが、相手を見ずに一方的に思想を押し付けるその考え方に恐怖を覚えるのである。思想自体は悪くは無いと思うが、その「行動」の仕方が怖いのである。
冷徹にモノを見る。
ちなみに沖縄には「右翼」も「左翼」も無いだろう。検証に思想が必要とは思えない。「当事者」やその近しい人々が教科書に違和感を覚えているというのであれば、「違うのではないか?」と議論を重ねる事自体を批判し、無駄だと主張するなど愚の真骨頂に見えてしまう。「納得できない事柄を議論するという行動」に思想的な批判を加えるなどナンセンス以外に何と言えるだろう。必要なのは資料と実体験者の家族の話し合いで出た結論であり、検証であり、思想ではない。
例えば「日本国に軍備が必要だ」と言うのであれば、右、左等の古臭い思想を加えずに、議論と「検証」を繰り返してから結論を出して欲しいものである。今の利権を貪る為政者にそんな事を望むのは酷だろうが…。
本日の回答
明確な定義は出来ていません。
ただし、右翼は、反論者を左翼と決め付け、非難します。
左翼は、反論者を右翼と決め付け、非難します。
ただし、右翼は、反論者を左翼と決め付け、非難します。
左翼は、反論者を右翼と決め付け、非難します。
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このまえ私もブログでネット右翼について
右と左の線引きをしました。
ただ、考えてみるとこれも
敵と味方みたいな線引きをしたかなと、
ブログを拝見していて思いました。
>>ほとんどの日本人は「右」や「左」等は考えていない。
まさに。ただ、全てを否定的に(上から)見ていると、
考えていないがゆえに、危険である
と言えそうです。
なんか思想の流行とかで
今は右っぽいことを言う方が勉強してそう!
みたいな感じですかね・・
日本人はつくづく自分の考えを述べるのが苦手だと思います。
実は半山さんのブログも時々読んでますよ。さらに実は、半山さんのまさにそのブログも読んでいて、左右思想系のブログはちょっと怖いなとは思ってました。
どこかで、「ブログランキングにおいて、思想系のブログは、他のブログに比べて、なぜOUT数より、IN数の割合が異常に高いのか?」なんて分析をしてらして、コメントか何かに「同じ思想の場合、応援クリックはとりあえずしておきます」なんてのや「プロパガンダだ」なんて書き込みがあって、さらに恐怖心が沸いておりまして…沖縄批判がトドメで…筆をとりやした。
確かに、私も含め、右左に興味がない人は、街宣カーは怖いし、つい否定的に見てしまいます。企業のおススメ商品と一緒で、悪い面が見えてこないんです。世が極端に右傾化したら、確かに世直しは出来るかもしれない。ただ、その先の時代が想像出来ないんですよね。
漠然とした不安は拭えない。右=軍隊と単純に受け止めてしまうわけで。いくら平和ボケしていても、太平洋戦争以前の記憶は受け継がれています。本能的に否定してしまうんですよね。
まあ、右翼左翼と言っても、タカ派で無ければ、きちんと「議論」は出来ますよね?私も書き手なんだから、少しは勉強しないといかんですの。
なにはともあれ、半山さんの姿勢は好きですよ。冷静にその時代時代の流れを正確に見ると言うことですよね。
いま、すごい勢いで世の中流れてますよね。環境も。どんな流れになるのか…楽しみですね。